CFS・Fokke的空戦術 P2



その3:空戦術 BNZ編
いよいよここからが、本題の空戦術へと入ります。
まず戦闘空域に入ったら、適・味方の位置関係を把握し距離2,000以内で自機に向かってくる敵機が
いないか確認する、もしいたならば機首を敵機に向けヘッドオン攻撃に入る。

ヘッドオンはお互いが向き合ってる為、アッと言う間に距離が詰まる、
射撃のタイミングは距離が1,000以下になった時に連射をかけ、そのまま逃げる。
射撃のコツは、敵機との軸線を少し横にずらしてラダーで機首を敵機に向けて
連射!これを上手く使えば被弾もなく敵機にダメージを与えら、衝突もしない。。

最初の敵機発見時に後ろを取られていたら、一目散で逃げながら的となる敵機を決めてBNZ攻撃に入ろう。
攻撃目標の決め方は、旋回戦中の敵機や味方の多い位置に存在する敵機にする。
(近距離に敵機がいなかった場合は、ゆっくり状況を見ながら好位置に着ける的を決める)

攻撃開始は、出来る限り敵機の頭上より急降下せよ!
この体勢ならば、敵機が軌道を変えても楽勝で向きを変えて追うことが出来るのである。
後は、距離が400ぐらいになれば見越し射撃を行ない
安全な空域まで進み高度を取り、これをくりかえそう。
(射撃距離は機種によって違うが、近距離でヒットさせればダメージも大きい)
<鉄則>
安全空域以外では、旋回をしない。
しつこく敵機が付いて来ても、そのまま逃げる。(いずれ敵機はあきらめる)
射程距離内で追われてる場合は、水平飛行をせずに機体をバンクさせて逃げる。
(見越し角がずれる為、敵機はヒットさせにくい)

Fokke自身がBNZ攻撃を練習中のため、詳しく書けなかったがBNZで自信が付けば、
この項目も更新出来るかと思います。(^^;


その4:空戦術 TNB編
開始直後にやる事はBNZと同じで、周りの状況を把握し近距離に敵機がいないか確認する。
敵機がいればやはりヘッドオンになるが、相手がBNZ機で火力が強ければ当てられない様に回避運動でやり過ご
した方が無難である。
BNZ機の場合はこのまま遠ざかって行くだろうが、もし敵機が旋回すればこちらの思う壺で、旋回戦に持ち込もう。

TNB同士のヘッドオンの場合は、すれ違いざまに格闘戦へ突入する事になるが、ヘッドオンで敵機に弾を撃ち込ん
でおけば、かなり有利な展開になる、逆に被弾していれば苦しい戦いは覚悟しなければいけないだろう。

また、敵機が近くにいなかった場合はBNZ編と同じで、旋回戦をしている敵機や攻撃に入ろうとしている敵機に
的を絞るが、味方機よりも敵機が多い所は極力避けたい。
的が決まればまずBNZ攻撃を掛けよう、戦闘中の敵機は自分の敵機を追うのに必死な為、結構狙いやすく
すぐに被弾させれるはずだ。
その後、旋回戦に入っても有利な展開で事が進められる。

では、旋回戦になれば何が必要なのかと言うと
一、素早く敵機の後ろを取る操縦技術
二、つねに周りの状況を把握し、素早く対処できる判断力

と言う事になる。

では、1つ目の操縦技術について
CFSマニュアルには、いろいろな旋回軌道や曲技が書かれているのと、訓練ミッションがあるのでまずはそちらを、
熟知してもらい、そして下記の内容を実行すれば必ず成果は上がる。(と思う・・(^^; )

最良の旋回は、コーナー速度を使え。
オーバースピードでは小回り出来なし、Eが少ないと失速してしまう、機種ごとにコーナー速度は違うので愛機の
コーナー速度を練習などで掴んでおく。
つねに敵機の頭を取れ
敵機より高い位置にいれば攻撃側になるが、むやみに高度を下げると逆に守勢になる。
Eの管理を怠るな
格闘戦は速度も高度も一気に減少する為、Eに余裕が無くなれば敵機と反対方向へ一度離脱してEを確保する。
このタイミングが上手く、敵機がEを確保する前であれば攻撃側として優位に立てる。

技は、取り合えず下記だけでもいいので身体に覚え込ませる。
ハイヨーヨー
敵機を前に捕らえても自機の軌道より内側にいる為見越し射撃が出来ない、
また内側へ逃げられると言う時、Eに余裕があれば
ハイヨーヨーで敵機の内側へ廻り込む。
ローヨーヨー
ハイヨーヨーと同じで、Eに余裕がない場合は、
ローヨーヨーで敵機の内側へ回り込む。
単調な横旋回では、Eを消費するだけで好位置につけない、
また、スピードの調整にも使う。
スロットルで速度を落とすと、次は降下でしか速度を上げれなくなる。
スプリットS
後下方の敵機を追う場合に使うが、素早いスプリットSの操作を伝授しよう。
一瞬ラダーを右に入れ、すかさずラダーを左に入れ換えると同時にスティックを左前へ押し込む、
そして、機体が反転すればスティックを引きエレベーターUP半宙返りで敵機を追う。

シャンデル
敵機とすれ違った後、高度と速度を落とさずに後へ
反転したい場合に有効な技で私もよく使用する。
操作は、スティックを引きエレベーターUPにて上昇しだしてから
エルロンも左に入れる、機体が後方へ向き始めたらエルロンを
右にいれて機体を水平にもどす、
この間エレベーターは引いたままになる。

これで貴方の旋回戦は、かなり強くなるはずだが、後は見越し射撃のコツを実戦で掴んでもらいたい。

では、最後に二つ目の状況と判断力に移ろう。
格闘戦をしていると、敵機を捕まえるのに集中してしまい周りを見なくなる事があるが、
これが最大のミスなのである。
戦闘空域では、餌を求めて飛んでいる敵機が多いはずだ!
つねに周りの状況を把握し、敵機が向かって来てるようであれば、優位な旋回戦をしていても新たな敵機に対する
行動を取らなければいけない。周囲の敵機との距離は、つねに確認をしておくべきである。
こうした状況判断のもとで、格闘戦をしていれば撃墜される事もかなり減少するだろう。


これにて、Fokke適空戦術は終了ですが、次回予告は劣勢からの回避を予定中です。
最後にFokkeの隠し技を2つだけ公開しましょう。(そんな偉そうなもんではないですが(^^; )

1.左捻り込み
敵機を左斜め旋回(斜め宙返り)へひき込み一回転後には、敵機の後ろへ回り込める技。
操作は、宙返りの頂点手前で右ラダーを一瞬入れ、すかさずラダーを左に踏み込んで行くと同時にエルロンを
右に入れた状態で降下して来る。この技はEの管理をしていないと出来ないのと、練習もかなりしないとダメ。
ハリケーンよりP51の方が奇麗に決まります。

2.ベクトロール
自機よりも旋回半径の小さい敵機を追う場合に使える技。
敵機が急旋回を始めたら、逆の方向へロールしスティックを
前方に押して一回転してから、敵機の方へ向けると不思議に
接近しているのである。


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